【中2・6月】期末テストで内申を上げる!中だるみ脱却の6月学習計画
6月は「中だるみ脱却」を定着させる月
中2の6月は、5月から続く中だるみが「習慣」として固定化してしまうか、それともここで抜け出せるかの分かれ道です。梅雨でジメジメして気分も乗りにくい時期ですが、6月下旬〜7月上旬の期末テストは内申点に直結する重要なテスト。中2の内申は受験で使われる都道府県が多く、「ここで上げる」と決めて取り組むことが1年後の自分を助けます。
Phase 1中だるみ脱却を「継続」させる
中間テストの結果と向き合う
5月の中間テストが返ってきたら、点数だけでなく「中だるみで勉強しなかった分、どれだけ落ちたか」を直視しましょう。現実を受け止めることが、6月の行動を変える一番のきっかけになります。良かった科目はそのまま、落ちた科目は期末で取り返します。
「毎日最低30分」を6月も死守する
5月に立て直した勉強習慣を、6月の梅雨だるみで手放さないことが最重要です。気分が乗らない日こそ「30分だけ」と割り切って机に向かう。この継続が、テスト前に慌てない余裕を生みます。続けることそのものが実力になります。
Phase 2期末テストで結果を出す準備
中2の期末テスト:出題される重要単元
中2の1学期期末テストでは、以下の単元が出題されることが多いです。どれも入試頻出の最重要単元なので、テスト対策がそのまま受験対策になります。期末は副教科も加わるため、計画的な準備が欠かせません。
| 教科 | 出題範囲 | 対策のポイント |
|---|---|---|
| 英語 | 過去形(規則動詞・不規則動詞)の定着 | 不規則動詞の活用を完全暗記。過去の疑問文・否定文を正確に |
| 未来表現(be going to / will)・過去進行形 | 現在・過去・未来の時制の使い分けを文で判断できるように | |
| 数学 | 連立方程式(加減法・代入法) | 2つの解法を確実に。文章題(速さ・割合)の立式に慣れる |
| 一次関数(導入) | y=ax+b の意味、傾きと切片の読み取りを理解する | |
| 理科 | 化学変化と原子・分子 / 生物のからだ | 化学反応式の暗記。質量保存の法則・消化と吸収の計算と用語 |
| 社会 | 日本の地理 or 近世〜近代の歴史 | 用語の暗記+地図・年表を使った整理 |
Phase 3英語・数学の重点対策
英語:過去形・未来形を使いこなす
6月の英語は過去形の定着と、未来表現(will / be going to)の習得が中心です。時制の使い分けが曖昧だと、この先の単元でさらに混乱します。
- 不規則動詞の活用表を完全暗記(go-went-gone など)
- will と be going to の意味の違い・使い分けを整理
- 現在・過去・未来の文を自分で作れるようにする
- 英単語は毎日15〜20語ペースで暗記を継続
数学:連立方程式と一次関数の入口
6月の数学は連立方程式を仕上げ、一次関数へ入っていく時期です。どちらも入試頻出の最重要単元。ここでつまずくと中2数学全体が苦しくなります。
- 連立方程式:加減法・代入法を両方とも確実に解けるように
- 文章題は「何をx・yに置くか」を決める練習を繰り返す
- 一次関数:y=ax+b の傾き・切片の意味を理解する
- 毎日15分の計算ドリルで式の計算ミスをゼロに近づける
6月の週間スケジュール例(平日1〜1.5時間)
| 時間帯 | 内容 | 時間 |
|---|---|---|
| 帰宅後 | 学校の宿題 + その日の授業の復習 | 30分 |
| 夕食後 | 英語・数学のワーク演習(過去形・連立方程式を日替わり) | 30〜40分 |
| 就寝前 | 英単語・不規則動詞の暗記チェック | 15分 |
| 土日 | 理科・社会の復習 + 中間テストのやり直し + ワーク2周目 | 1.5〜2時間 |
内申点アップのチャンス:期末テストで巻き返す
1学期の評定は中間テストと期末テストの両方で決まります。中間で取りこぼした人も、期末で挽回すれば1学期の内申を引き上げられるチャンスです。
1テスト範囲のワークは提出日前に完成
ワークの提出はテスト当日が多いです。ギリギリに終わらせると「答えを写しただけ」になりがち。早めに終わらせて、復習の時間を確保しましょう。
2副教科のテストで点を稼ぐ
期末では音楽・美術・保体・技家の副教科も加わります。覚える量は少ないので、ここで高得点を取れば内申を効率よく上げられます。直前の集中暗記が効きます。
3提出物と授業態度も評価対象
内申はテストの点だけでは決まりません。提出物の期限厳守、ノートの丁寧さ、授業中の発言や挙手も評価されます。当たり前のことを積み重ねましょう。
塾なしで中2の期末テストを乗り切る3つのポイント
1中間の弱点を期末までに潰す
中間で間違えた問題は、期末や学年末でも形を変えて出てきます。返却された答案のやり直しを6月のうちに済ませておけば、期末対策がぐっと楽になります。
2AIを「分からない」の解決に使う
GeminiやChatGPTに「中2の連立方程式の代入法を分かりやすく教えて」と聞けば、24時間いつでも教えてもらえます。塾の先生の代わりにAIを活用しましょう。
3友達と問題を出し合う
同じクラスの友達と「テスト対策クイズ」をやるのも効果的です。人に教えることで自分の理解が深まり、出題傾向も見えてきます。