嵯峨野 京都こすもす科とは
専修・共修の2コース制で多様な進路に対応
SSH・SGHの実績
文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)・ スーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受けた実績。 理数系・国際系の両方で高いレベルの教育を展開。
専修・共修の2コース制
「専修」は理数・人文の専門性を深めるコース、 「共修」は文理を横断的に学ぶコース。 入学後に自分の進路に合わせた学びを選択できる。
国際性と教養の幅広さ
海外研修や国際交流プログラムが充実。 英語力だけでなく、異文化理解や社会課題への関心も育てる。 「視野の広い人材」を育成する校風。
入試の特徴 — 共通問題とここが違う
英語の比重が高く、幅広い教養が問われる
英語長文読解の比重が大きい
共通問題より長く、難度の高い英語長文が出題される。 語彙力・速読力・内容把握力がすべて試される。 日頃から英文に触れる量が合否を分ける。
記述・論述の割合が高い
国語・社会を中心に、自分の考えを論理的に書く問題が多い。 「知識の正確さ」だけでなく「表現力」も評価対象。 文章構成力を意識的に鍛える必要がある。
理数系の応用問題
SSH校らしく、数学・理科で思考力を問う応用問題が出題される。 単純な計算ではなく、実験の考察や数学的な説明が求められる。
幅広い教養・時事的視点
社会の出題では時事問題や現代的なテーマが扱われることがある。 教科書の知識だけでなく、社会への関心と理解が問われる。
英語の対策が合否を左右する
嵯峨野の京都こすもす科では、英語の独自問題の難度が高いのが特徴です。 共通問題レベルの英語力では太刀打ちできません。 中2の段階から英検準2級レベルの語彙力・読解力を目指して準備を始めましょう。
合格に必要な4つの力
嵯峨野の独自問題を突破するために身につけるべきこと
英語長文読解力
長い英文を速く正確に読む力。 多読で英文に慣れ、速読英単語で語彙を増やす。 中3までに英検準2級〜2級レベルの読解力を目標に。
論述力・文章構成力
自分の考えを論理的に書く力。 「主張→理由→具体例→まとめ」の構成を意識して書く練習を重ねる。 添削を受けてフィードバックをもらうことが重要。
理数の応用力
パターン暗記ではなく、原理を理解して応用する力。 SSH校の入試らしく、実験の考察問題や 複合的な数学の問題に対応できる実力が必要。
社会的教養・時事力
ニュースや社会問題に関心を持ち、自分の意見を持つ力。 SGH校としての視点が入試にも反映される。 日頃から新聞・ニュースに触れる習慣が効果的。
学年別学習ロードマップ
中1から中3までの段階的な学習計画
STEP 3
中学3年生
独自問題対策+英語の総仕上げ
- 嵯峨野の過去問を徹底分析し、出題傾向を把握
- 英語長文を毎日1題以上読む習慣を維持
- 論述問題の演習を週2〜3回実施し、添削を受ける
- 理科・数学の応用問題を重点的に演習
- 英検2級取得を目指す
- 時間配分を意識した実戦形式の演習
STEP 2
中学2年生
英語力強化+応用問題への移行
- 速読英単語で語彙力を強化(1日20語ペース)
- 英検準2級の取得を目標に学習
- 多読用の洋書(Graded Readers)を月2冊以上
- 国語の記述問題に取り組み始める
- 理科・数学は応用問題集に着手
STEP 1
中学1年生
学習習慣の確立+英語の先取り
- 定期テストで5教科450点以上を安定して取る
- 英語の先取り学習で文法の基礎を固める
- 英語の音声教材でリスニング力を養う
- 読書習慣をつけ、語彙力と読解力の土台を作る
- 英検3級取得を目標に
嵯峨野対策のポイント
嵯峨野の京都こすもす科は、英語の長文読解力が最大の差別化ポイントです。 中1から毎日英語に触れる時間を確保し、「読む量」を圧倒的に増やしましょう。 多読(Graded Readers)は楽しみながら英語力を伸ばせる最高の方法です。
おすすめ教材
嵯峨野の独自問題に対応するための厳選教材
速読英単語 中学版・入門編
長文の中で単語を覚える形式。嵯峨野の英語長文対策に直結。 音声付きでリスニング対策にもなる。
中学版→入門編の順でOxford Bookworms(多読用洋書)
レベル別の洋書シリーズ。楽しみながら英語の読解量を増やせる。 Stage 2〜3が中学生の目標レベル。
月2冊以上が目安記述の特訓シリーズ
「読んで→考えて→書く」のプロセスを段階的に鍛える。 嵯峨野の論述問題への対応力がつく。
中学生向け最高水準問題集 数学・理科
SSH校の入試に対応できる応用力を養成。 考察問題・複合問題が豊富。
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